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シューマイスターとは
足のチェック風景

みなさんは整形外科靴マイスター(オートペディ・シューテクニカ・マイスター)という職業をご存じでしたか?これは、靴文化の発達したヨーロッパならではの職業で、靴作りの技術に加え、解剖学・整形外科など医学的知識を持ち合わせたドイツの国家資格者です。
 人の足は顔と同じように、一人一人形が違います。本来ならば、ご自分の足の形に合った手づくりの靴を履いてほしいのですが、現在は、多くの人が量産された既製の靴を履いています。中には、自分の足に合わない靴を履き続けて、足が変形してしまった方もいらっしゃいます。そうした変形やご病気などにより足に痛みを伴うケースも多く、既製の靴をそのまま履くことが難しくなっています。
 そんな方には、整形外科靴マイスターが、みなさんの靴選びから靴づくりまで、幅広くお手伝いさせて頂きます。靴や中敷き(インソール)を変えただけ、ほんのちょっと既製の靴を自分の足に合わせただけで、驚くほど履き心地が違うのですよ。

シューマイスターページ、フッタ シューマイスター カーステン

整形外科靴マイスター カーステン・リーヒェ


カーステン・リーヒェ

名前KARSTEN RIECHE(カーステン・リーヒェ)

国籍ドイツ

性別男性

年齢43歳

資格オートぺディー・シューテクニカ・マイスター

      (整形外科靴マイスター)


略歴
1966年7月28日 ドイツ ザクセン・アンハルト(ハルト地方)生まれ
1983年Pfeiffersche Sfiftungen(マクテブルグのオートペディ・シュー職業訓練校)入学
1986〜95年ソーリンゲン、デュッセルドルフ、バイエルン地方などの工房(Hermes,Noll,Grundlach,Pichler,Eberle,Ersfeldなど)で靴職人修行を積む
1995年Meister Schule BFO Hannover(ハノーバーのマイスター養成校)入学
1996年同校卒業、マイスター国家資格試験合格。同校よりオートペディ・シューテクニカ・マイスターの称号を授与される
1997〜2006年オートペディ・シューズ販売の大手会社に勤務。整形外科靴技術専門校講師ほか、足に多くの問題を抱えた人々のオーダー・シューズ、オーダー・インソールの制作などにあたる。
2007年整形外科靴工房 R・I・O設立。日本各地で、オートペディ・シューズ製作技術指導および製作にあたるほか、アフリカを中心に海外でオートペディ・シューズ製作技術指導のボランティア活動を行う。
2008年日本人のためのコンフォートシューズ「gute wahl」を共同開発し、全国発売開始。
シューマイスターのカーステン、フッタ シューマイスターの歴史

整形外科靴マイスターの歴史


足のチェック風景

ヨーロッパで靴の歴史をさかのぼれば500年以上にもなり、ドイツでとりわけ整形外科靴技術が発展したのは、第一次・第二次世界大戦の影響が大きく、戦争で足を負傷した兵士の社会復帰のための技術でした。それまでは、通常の靴をつくる職人さん(マイスター)と体全体の装具をつくる職人さん(マイスター)しかいなかったのですが、戦後、膝から下のスペシャリストとして整形外科靴マイスター制度が誕生しました。
 整形外科靴マイスターになるには、まず専門技術学校に3年間通いながらマイスターのいる靴工房で修行する見習い期間を経て、国家試験に合格しゲゼレ(整形外科靴職人)という称号をもらいます。その後、ゲゼレとして3年以上の経験を積むとマイスター養成校の入学資格が与えられ、それを卒業してもう一度国家試験に合格しなければならないため、およそ10年かかります。
 日本では、ビールやソーセージのマイスターが有名ですが、ドイツとその近隣国には職人全般に厳格なマイスター制度があります。

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